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【勝者のスイング】鈴木愛から学ぶ、テイクバックよりインパクトゾーンの重要性!

更新日:

土日の午後は、女子ゴルフトーナメントのTV観戦を楽しみにしている、

ゴルフオタクライターのGamaです。

今回は、Tポイントレディースで優勝を飾った
鈴木愛選手のスイングから学ぶをテーマにして

書いていきます。

 

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鈴木愛選手のスイングは変則的?

2018年シーズン開幕戦のダイキンオーキッドで3位。
2戦目のヨコハマタイヤでは、プレーオフでアン・ソンジュに敗れて2位。
そして3戦目のTポイントレディスで今季初勝利。

 

韓国勢3連勝を阻止した価値ある勝利。

 

鈴木選手はかつてから、

「日本人が勝たないと、ツアーが盛り上げらない」

と公言していたのを、見事有言実行。

 

やはり、日本人トップは、鈴木愛だ!

 

と、日本中のゴルフファンにあらためて認めさせたことでしょう。。

 

鈴木愛選手の強みといえば、

パットのうまさとショットの正確性。

パットは誰でもが認めるところですが、

ここでは、変則的ともいえるスイングを見てみましょう。

出典 ゴルフダイジェスト

 

鈴木愛、アンソンジュ テークバックに大きな違い

アン・ソンジュ選手と鈴木選手のテークバックを比較したものです。

左のアン選手は、コックをはやめに使い、目標と平行方向へ縦にあげています。

方や、鈴木選手は、飛球方向より、極端といってよいほど、インサイドに低くあげていて、コックも入れていません。

違いは、一目瞭然です。

 

鈴木選手がこのまま、スイングを続ければ、

トップでのグリップは、頭より低い位置に収まります。

 

そして、ダウンからインパクトまで、フラットな払い打ちになり、

つかまれば、ドローかフックボール。

タイミングが遅れれば、プッシュアウト。

方向性も飛距離も安定しません。

 

ところが鈴木選手は、バックスイングで低くインサイドにあげた

クラブをトップからダウンへの切り替えしのとき、

クラブを頭の上に持ち上げて、縦に動かしています。

 

次の動画を見れば良くわかると思います。

10秒前後の動きを注目してみてください。

 

 

トップからダウンに移る時、クイっと持ち上て、ダウンでは縦振りにしているのが

良くわかります。

鈴木選手は、ドラーバーもアイアンも全く同じスイングですが、

ドライバーの飛距離アップと方向性を安定させる狙いがあって、

現在のスイングにしたのでしょう。

 

バックウイングでフラットに上げて、切り返しでアップライトの縦振りにする。

一連の動きを逆ループスイングと言います。

 

アマチャゴルファーが逆ループスイングをすると、

クラブヘッドはアウトサイドインのカット軌道になり、

スライスボールしか出ません。

 

足腰が強く、身体を深く捻転させるスイングができている鈴木選手だから、

飛んで曲がらない、ストレートボールが打てるんです。

 

ですから、鈴木選手に憧れて、初心者や体の捻転が浅い人がマネしても、

スライスがひどくなるばかりですから、やめたほうが良いでしょう。

 

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共通するインパクトゾーン

日韓を代表するショットメーカーである、

バックスイングをアップライトに上げるアンソンジュ選手。

フラットから逆ループスイングで縦振りにしている鈴木選手。

 

テークバック時は、極端な程、違っていますが、

ボールをとらえるインパクトゾーンでは、驚くほど、同じ動きになっています。

その画像がこちら。

出典元 ゴルフダイジェスト

 

テークバックでは、大きな違いがあった二人ですが、

ダウンスイングでのクラブの入射角は、

ほぼ、一緒になっています。

 

特に前傾姿勢と腰の入りは驚くほど、似ています。

唯一の違いは、べた足のアン選手に対して、

鈴木選手は、右足を蹴って、右足裏が浮いているくらいです。

 

出典元 ゴルフダイジェスト

 

こちらの画像は、インパクトのときです。

 

アン選手はボールをとらえた後、

鈴木選手がとらえる瞬間の違いはありますが、

腰の入り、クラブのプレーンは全くと言ってよいほど、同じです。

 

テークバックであれほど違っていた二人のスイングがインパクトのときは

ほぼ同じ動きでボールをとらえています。

二人の比較を見ていくと、インパクトが重要であることがよく分かります。

 

まとめ

 

練習場やゴルフ場でアマチャゴルファーの方が、テークバックの上げ方や高さなどを

気にしている姿をよく見ます。

 

しかし、ゴルフで一番重要なことは、ボールをクラブの芯でとらえることであることは、

一見変則的に見える鈴木愛選手のスイングが証明しています。

 

少々、バックスイングがおかしくてもフォローが取れていなくても、

ダウンスイングの軌道が良くて、インパクトが正確なら、

全く問題はありません。

 

インパクトゾーンを安定させ、ミート率を高める練習方法は、

クラブを短く持ち、脱力して、身体をぶらぶら揺らすように、

バックは時計の4時まで、ダウンは8時までの、ショートスイングを

繰り返す。

その時注意するのは、身体を捻転させずに、

クラブを手で挙げてしまうことです。

しっかり、身体の軸を意識して、身体を回してください。

 

この練習を繰り返しやっていると、

ビックリするほど、まっすぐ飛ぶようになって、

あなたのライバルを驚かせることができますよ。

 

是非一度、試してみることをお勧めします。

 

ということで本日は終わります。

お読みいただき、有難うございました。

よろしければ、また読みに来てください。







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