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ゴルフ初心者が悩む、下半身リード?力みを取る?を解決。【プロの意識】とは?

更新日:

お尻は高く

 

下半身リードで振る!

力まずにスイングする!

バックスイングと切り返しはゆっくり!

 

ゴルフの上達を目指す人が一度は耳にする教え。

 

でも、これが”分かっちゃいるけど止まらない”

そんなゴルフ初心者や上達を目指す人の悩みは、「意識を集中」させるだけで見違えるように

改善されます。

 

自社の練習場で数多くのゴルファーを見てきた筆者が、実際に意識を変えてやってみましたが、

見違えるようなボールになりビックリ仰天するほど、効果がありました。

 

今回は、6年ぶりの優勝を遂げた有村智恵プロの復活のきっかけになった”意識”について、ご紹介してみます。

 

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下半身リードはお尻からの切り返し

 

「お尻からの切り返しですべてが上手くいく!!」

 

どうすれば、飛ぶんだ?!

どう打てば、まっすぐ行くんだ?

ゴルフ初心者や飛距離が落ちてきたシニアゴルファーの悩みは共通です。

 

下半身リードでゆっくり振って、インパクトに力を集中させれば飛ぶ!

 

頭の中では分かっていても、ボールを前にすると、
いつもと変わらず”行先はボールに聞いてくれ”状態の方が大半でしょう。

そんな右へ左へのボールの行先を安定させ、狙ったポジションへナイスショットが打てる。

 

しかも、飛距離も驚くほど、伸びる!

 

そんな夢のようなスイングが意識を変えるだけで手に入れることができるんです。

 

筆者は、練習場で初心者から上級者まで、たくさんのゴルファーのスイングを見てきましたが、

多くの人に共通して言えることは、”力任せに振っている”です。

しかも、上半身の力だけでクラブを振り回していることです。

 

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力みをとるスイングについては、こちらのゴルフの力みをとるゆっくりスイング・・・・の記事でも書いています。

よろしければ、こちらの記事もお読みください。

 

お尻リードにするとどうなる?

「身体がくるっと回り、ヘッドがビュンと走る!」

初心者は、力任せでやみ雲にボールを打ちます。

ベテランゴルファーは、体力の衰えを気にしながら、あれこれと考えながら打ちます。

 

こんな練習では、週に何度、練習場に通っても、まっすぐ打てるようになるには、
相当な時間がかかります。

 

だからあれこれ、考え過ぎずに「お尻の入れ替えだけ」に意識を集中して練習する。

 

そうすると、

トップでパワーがたまり、

   ↓

”お尻”から切り返してダウンスイングすると、

   ↓

すべての力がボールに伝わるようになる。

 

お尻から回すと体の回転がスムーズになる。

テークバックでは右にお尻、ダウンスイングからインパクト・フォローにかけては、

左のお尻を意識して、スイング中に入れ替えることで上半身がつられて、回転が促されます。

 

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プロが実践する意識

 

プロゴルファーの多くが、お尻の入れ替えを意識していると教えてくれています。

イ・ボミプロも、調子のよかったときには、「左のポケットが引っ張られる」感覚を意識していると語り、

今季絶好調の成田美寿々選手も”お尻リード”のスイングをしています。
ーーーなんと成田プロは、パットのときもお尻を回し、股関節を入れる練習をしています。---

 

そして、有村智恵プロは、”お尻”に意識を集中することで、見事に復活を果たし、6年ぶりに優勝を飾っています。

 

有村智恵プロが効果を実証

有村智恵プロは、’16年に日本ツアーに復帰してから、思うような結果が残せずにいたのは、
皆さん、ご存じの通りです。

そんな有村プロが、’18年シーズンは、6月の「宮里藍サントリーレディース」で成田美寿々プロとのプレーオフに
敗れはしましたが、2位と復活の兆しをみせました。

そして、ついに7/15日に「サマンサタバタ、ガールズコレクション・レディース」で6年ぶりの優勝を飾り、
号泣したのはまだ、記憶に新しいところです。

 

有村プロは、7月31日号のゴルフダイジェストで、

「お尻を意識したら、下半身がよみがえった」と特集の中で語り、

記事中では、”復活優勝は時間の問題だ”と断言されています。

この号は、有村プロが優勝する2週間前に発売ですから、ゴルフダイジェストの予言がまさに的中したことになります。

なんとも、お尻に意識を集中させることの効果を示すには、ジャストタイミングの記事でした。

 

お尻の入れ替えだけを考えています!

有村プロが、記事の中でお尻を意識した理由を語っています。

「今年に入ってから、意識してお尻を使うようにしています。
昨年は、どうしても上半身でクラブを振ってしまっていた。それがわかっているのに修正ができない。
それで、お尻を意識するようにしたんです。」

「上半身を使わず、下半身の動きに上半身が引っ張られるイメージ。
だから、反復性が高く、プレッシャーのかかる場面でも、調子のよかった頃のように
思い通りにクラブを振ることができるようになってきました」
                出典元:ゴルフダイジェスト              

 

”お尻が使える構え”が重要

ただ、お尻を入れ替えることを意識しても、お尻が使えるアドレスの約束事があると
有村プロは教えてくれます。

 

その構えとは、”お尻は高く”の意識です。

 

体がスムーズに回れるには、アドレスでお尻を高く構えることが重要。

お尻が下がっていると、回転は絶対に生まれない。

”お尻の高さがキープできていれば、いいショットが打てる”

と、多くのプロたちが、こぞって口を揃えて言っている程です。

 

まとめ

如何だったでしょう。

”体の回転で飛ばす”と分かっていても、具体的にどうすれば、

クラブをスムーズに振れるようになるのか?

と迷っていられる方には、”お尻を意識する”という今回の教えは、最適です。

 

もう一度有村プロの教えをおさらいすると、

ポイント1:トップで右のお尻にパワーをためる。

ポイント2:右足の蹴りで回転を後押し。
      ダウンで左のお尻を回すと同時に右足の蹴りを入れる。

ポイント3:左のお尻を回して手元が低く通ってくる。
      左のお尻を回すと腕の通り道ができ、手元のポジションが低くなり、パワーを逃がさない。

 

これで貴方も、意識を”お尻に集中”して練習をすると、

見違えるほどの球筋になり、飛距離アップにつながること間違いなしです。

レッツ、トライ!

ということで終わりにします。

 

編集後記筆者も、今までは、ラウンドの後半になると、
プッシュアウトとチーピンがでることに悩まされていました。
原因は、疲れと共に
”上半身に力みが入り、早打ちになっている”分かっていても、修正できない。
有村プロでも同じ悩みをもっているんだと記事を読みながら、
早速実践してみると、まさに”目からうろこ”状態。
疲れても、アドレスで腰を高くすると、前傾が崩れず、ナイスショットの連発。
今回の”お尻を入れ替え”に意識を集中するという教えは、ほんとに効果があり、驚きでした。







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